← 一覧に戻る
第16章 · 世界の中遊び

No.310

パス・ザ・パーセル(包み渡し)

必要な物

  • 柔らかい小物1個(ぬいぐるみ等)
  • 重ねて包む紙・人数分程度
  • 少量のテープ
  • 止められる音楽

ルール・進め方

  1. 進行役は小物を紙で何層にも包む。層ごとに紙の色を変え、簡単に開けられるよう少量のテープで留める。全員は手が届く間隔で輪に座る。
  2. 音楽が流れたら包みを隣へ手渡す。投げず、受け手が両手で持ってから離す。進行役は一定の間隔ではないところで音楽を止める。
  3. 止まった瞬間に包みを持つ人が、外側の紙を1層だけ開ける。2人の間なら、受け取る側に渡し終えてから開けると先に決めておく。
  4. 開けた紙は輪の外へ置き、音楽が再開したら再び隣へ渡す。すでに開けた人にも同じように包みを回し、誰も脱落しない。
  5. 中の小物が現れたら、最後に開けた人が皆へ見せて終了。本書では小物は全員で次の活動に使う。次回は進行役や最初に渡す人を替える。

年齢や参加方法の調整

幼児は保護者の膝や隣で一緒に受け渡す。低学年は紙の層をはっきり分ける。高学年は中身を皆で使う相談や進行役を担当。

参考資料・出典