No.143
ヤーンの輪(短い夜話を聞く)
必要な物
- 敷物または安定した椅子
- 語り手の短い話のメモ(任意)
ルール・進め方
- 火は責任者に任せ、全員が席に座る。大人の語り手と聞き役を決め、集いの終わりに短い話を聞く時間だと伝える。
- 語り手は自分の経験から『困ったこと・取った行動・気づき』が分かる話を2〜3分にまとめる。今日のキャンプにつながる身近な出来事を選ぶ。
- 聞き役は途中で正解を当てたり、人の話をからかったりせず最後まで聞く。語り手も、怖がらせる演出や長い説教にはしない。
- 話が終わったら少し間を取り、『自分ならどうする?』『心に残った所は?』のどちらかを尋ねる。希望者だけが一言ずつ話し、パスも認める。
- 何人かの言葉を聞いたら、語り手が短く受け止めて終了する。次の集いは別の大人や、準備した希望者へ語り手を交代する。
年齢や参加方法の調整
幼児は大人と一緒に1分程度の分かりやすい実話を聞く。低学年は具体的な場面を1つにし、高学年・大人は迷った判断や協力の工夫を話題にしてもよい。