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第10章 · 日本の伝承遊び

No.199

紙相撲

拡大した図は左右に動かせます。もう一度押すと元の大きさに戻ります。

AAB
二つ折りの力士を立て 箱の振動で動かす

図の記号と説明

A
指先
B
箱の端をたたく

必要な物

  • 厚紙の立つ力士2体
  • 土俵を描いた空き箱
  • ペン
  • 必要ならはさみ

ルール・進め方

  1. 厚紙を二つ折りにし、折り目を残して力士の形に切る。左右の足が開いて立つよう整える。土俵は空き箱の上に描く。
  2. 二人が箱を挟んで座り、自分の力士を一体ずつ選ぶ。土俵の中央で二体が軽く触れる位置に置く。
  3. 合図と同時に箱の端を指先で軽くたたき、振動で力士を動かす。力士を直接押したり箱を持ち上げたりしない。
  4. 先に倒れた、または土俵から出た力士の負け。同時なら引き分けとして位置を戻し、もう一度行う。
  5. 3回行ったら力士や相手を交代する。最後に、足の開きや紙の厚みを変えると動きがどう変わるか試して終える。

年齢や参加方法の調整

幼児:大人が切る。低学年:自作力士。高学年:形を改良。

参考資料・出典