No.76
とおりゃんせ
必要な物
- 門の真下を示す床の目印 1枚
ルール・進め方
- 門役2人を決め、向かい合って腕を上げ、アーチを作る。手をつなぐのは任意とし、下を通る子の頭に当たらない高さを保つ。
- ほかの子は一列で間隔を空け、歌に合わせて門をくぐり、外側を回って列の後ろへ戻る。走ったり前の子を押したりしない。
- 歌の終わりか停止の合図で、全員が足を止める。門役は腕を下ろさず待ち、目印に最も近い子を進行役が1人選ぶ。
- 選ばれた子は門役の片方と交代する。体を捕まえたり挟んだりせず、交代する子が移動してから次を始める。
- 5〜6回、または全員が希望する役を経験したら終了。歌を知らない場合は、大人の手拍子が止まる合図でも行える。
年齢や参加方法の調整
幼児は大人2人が門役。低学年は本文どおり。高学年は通る向きと交代順を自分たちで管理する。
世界の似たあそび
タイのリリ・カオサンも、2人の門を列でくぐり、歌の区切りに列の子が止められる遊びとして紹介される。本書では共通する門くぐりを、手拍子と役交代で楽しむ。