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第2章 · 中遊び

No.76

とおりゃんせ

必要な物

  • 門の真下を示す床の目印 1枚

ルール・進め方

  1. 門役2人を決め、向かい合って腕を上げ、アーチを作る。手をつなぐのは任意とし、下を通る子の頭に当たらない高さを保つ。
  2. ほかの子は一列で間隔を空け、歌に合わせて門をくぐり、外側を回って列の後ろへ戻る。走ったり前の子を押したりしない。
  3. 歌の終わりか停止の合図で、全員が足を止める。門役は腕を下ろさず待ち、目印に最も近い子を進行役が1人選ぶ。
  4. 選ばれた子は門役の片方と交代する。体を捕まえたり挟んだりせず、交代する子が移動してから次を始める。
  5. 5〜6回、または全員が希望する役を経験したら終了。歌を知らない場合は、大人の手拍子が止まる合図でも行える。

年齢や参加方法の調整

幼児は大人2人が門役。低学年は本文どおり。高学年は通る向きと交代順を自分たちで管理する。

世界の似たあそび

タイのリリ・カオサンも、2人の門を列でくぐり、歌の区切りに列の子が止められる遊びとして紹介される。本書では共通する門くぐりを、手拍子と役交代で楽しむ。

参考資料・出典