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第10章 · 日本の伝承遊び

No.214

数に合わせるまりつき

必要な物

  • 手に合う大きさのよく弾むボール

ルール・進め方

  1. 一人につき両腕を広げてもぶつからない場所を取り、硬い物や転がる物を片付ける。最初はボールを両手で持つ。
  2. ボールを床へ落とし、一回弾んだ所を両手で取る。できたら片手で軽く押し下げ、一回ついて取る。
  3. 進行役が一、二、三とゆっくり数え、数に合わせて片手で続けてつく。強く打ち込まず、腰より低い所へ戻る力で行う。
  4. 十回まで続いたら持ち直して休む。慣れたら五回で反対の手へ替えるなど、変化は一つだけ加える。
  5. 一人三回程度試し、続いた回数や難しかった動きを話して終了。流れたボールを追う時は周りを見て歩く。

年齢や参加方法の調整

幼児:一回ついて取る。低学年:十回。高学年:左右交代。

参考資料・出典