No.111
綱引き(子ども向けの運営例)
必要な物
- 人数に合う専用の綱と中央の目印
- 中央線と左右2mの線 タイマー
ルール・進め方
- 体格や学年の偏りが少ない同人数の2組を作る。綱の中央印を中央線へ合わせ、左右2mへ勝敗線を引く。大人が綱の傷みと前後の余白を確かめる。
- 中央から離れた指定位置に並び、両手で綱を持つ。本書では全員、綱を手首や体へ巻き付けない。運動靴を履き、隣の人との間隔を取る。
- 進行役の「構えて」で姿勢を整え、「始め」で真っすぐ引く。座る、寝転ぶ、横へ大きく振る動作はしない。
- 中央印を自陣側の2m線まで引けば勝ち。30秒で未決着なら中央印が自陣側にある組の勝ち、中央線上なら引き分けにする。
- 止める合図で引く力をゆるめ、急に離さず合図で置く。転倒があればすぐ止め、その回は得点なしでやり直す。
- 休憩して陣地を交代し、同じ条件でもう1回行う。掛け声や並び方の工夫を話し、片付ける。
年齢や参加方法の調整
低学年以下は見守りの大人と練習し、人数・時間を減らす。幼児の単独対抗にはしない。