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第4章 · 運動会と協力ゲーム

No.111

綱引き(子ども向けの運営例)

必要な物

  • 人数に合う専用の綱と中央の目印
  • 中央線と左右2mの線 タイマー

ルール・進め方

  1. 体格や学年の偏りが少ない同人数の2組を作る。綱の中央印を中央線へ合わせ、左右2mへ勝敗線を引く。大人が綱の傷みと前後の余白を確かめる。
  2. 中央から離れた指定位置に並び、両手で綱を持つ。本書では全員、綱を手首や体へ巻き付けない。運動靴を履き、隣の人との間隔を取る。
  3. 進行役の「構えて」で姿勢を整え、「始め」で真っすぐ引く。座る、寝転ぶ、横へ大きく振る動作はしない。
  4. 中央印を自陣側の2m線まで引けば勝ち。30秒で未決着なら中央印が自陣側にある組の勝ち、中央線上なら引き分けにする。
  5. 止める合図で引く力をゆるめ、急に離さず合図で置く。転倒があればすぐ止め、その回は得点なしでやり直す。
  6. 休憩して陣地を交代し、同じ条件でもう1回行う。掛け声や並び方の工夫を話し、片付ける。

年齢や参加方法の調整

低学年以下は見守りの大人と練習し、人数・時間を減らす。幼児の単独対抗にはしない。

参考資料・出典