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第10章 · 日本の伝承遊び

No.205

缶ぽっくり

必要な物

  • 市販の低いぽっくり、または大人が作り点検した丈夫な缶ぽっくり
  • 短い直線コースの目印

ルール・進め方

  1. 大人が底・縁・ひもの結び目を確認する。缶を使う場合は丈夫なスチール缶とし、切り口や穴の鋭い部分を覆う。
  2. ぽっくりを左右に並べ、ひもを手に持つ。大人が横に立ち、まず片足ずつ乗せて静止する練習をする。
  3. ひもを軽く上へ引き、右手と右足、左手と左足をそれぞれ一緒に少しずつ前へ動かす。走らず、前を見て進む。
  4. 初めは2〜3mの直線を歩く。降りる時は止まってから片足ずつ床へ下ろし、バランスを崩したらすぐ両足を床へ戻す。
  5. 往復を急いで競わず、一人2回ずつ歩く。慣れたら幅の広い曲がり角を一つ追加し、道具を止めて次の人へ渡す。

年齢や参加方法の調整

幼児:市販の低い物と補助。小学生:緩い曲がり角。

参考資料・出典