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第17章 · 世界の道具遊び

No.334

ラウンドネット(入門)

必要な物

  • ラウンドネット専用の低い円形ネットと球
  • サービス線と立入条件の目印
  • 得点板

ルール・進め方

  1. 2対2でネットを囲む。中心から約2.6mにサービス位置、約1mに最後の打球を行わない区域を示す。基本動作を練習し、13点・2点差までと決める。
  2. 相手の準備を確認して、サービス線の外から球をネットへ打ち付ける。失敗は2回まで。2回とも失敗したら相手に1点を与える。
  3. 受け側はサービスの返球時だけ必ず3回触ってネットへ戻す。その後はチームで3回以内、同じ人が続けて触らずにネットへ返す。つかまず手で打つ。
  4. 返球後は相手が受け、固定した自陣はなくネットの周囲を動ける。最後の打球は中央1m区域の外から行い、相手の進路をふさがない。接触しそうなら止めてやり直す。
  5. 床に落ちる・枠に当たる・回数超過なら相手に1点。サービス役は順番を固定し、最初の人1点分、その後は各2点分で交代。13点以上で2点差がつけば終了。

年齢や参加方法の調整

幼児・低学年には勧めない。高学年はまず協力ラリー。本書は主要原理を示す入門例で、ポケット判定等の競技細則を省略。

参考資料・出典