← 一覧に戻る
第14章 · 中高生と大人向け

No.278

十六むさし

拡大した図は左右に動かせます。もう一度押すと元の大きさに戻ります。

ABC
黒が親1個 白が子16個 線で結ばれた隣の点へ移動する

図の記号と説明

A
初期配置
B
親が間に入ると
C
両隣の子を取る

必要な物

  • 図を基に描く33点の盤
  • 親駒1個 子駒16個 色を分ける
  • 手番や配置を記録する紙

ルール・進め方

  1. 図のように、子16個を正方形の外周、親1個を中央へ置く。子を動かす人と親を動かす人に分かれ、子から交互に1手ずつ動かす。
  2. 子の手番は、子1個を線でつながる隣の空いた点へ移す。親の手番も、親を隣の空いた点へ移す。駒を飛び越せない。
  3. 親が動いた直後、一直線上の両隣が子なら、その子2個を盤から取る。同時に複数の方向で挟まれた場合は、該当する子をすべて取る。
  4. 親が動けなくなれば子の勝ち。本書では子が6個以下になる、または子が一つも動かせなくなれば親の勝ちとする。
  5. 同じ配置と手番が3回現れたら引き分けと決める。1回終わったら親と子を交代して、役割による違いを試す。

年齢や参加方法の調整

小学生高学年は親の動きと取り方を実演してから。最初は勝敗より役の交代を重視する。

参考資料・出典